北欧のミッドセンチュリーデザインを代表するブランドGUSTAVSBERGの復刻版「SPISA RIBB」のコーヒーカップ
ショコラカラーのラインとブラックのストライプが素敵なデザイン。
STIG LINDBERG(スティグ・リンドベリ)シリーズ初期の作品
スウェーデンのみならず、北欧のミッドセンチュリーデザインを代表するブランドGUSTAVSBERG(グスタフスベリ)。STIG LINDBERG(スティグ・リンドベリ)デザインのシリーズは、生産から半世紀以上たった今も世界中で根強い人気がありコレクターアイテムとしても人気。
こちらは1955〜1974に製造されていたRibbの正規復刻版。当時の設備をリペアしながら同じ製法でひとつひとつ手作りに近い製法で作られています。
大量生産品には無い、ひとつひとつ表情の違いが見られる温かみのある器をお楽しみ下さい。
生産数が限られる為大変貴重なアイテムです。
世代や年月を超えて愛用出来るスカンジナビアの逸品。プレゼントやギフトにもおすすめです。
→GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)について詳しくはこちら→GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)アイテム一覧はこちら◎食器洗浄機使用可
◎手仕上げの為、裏面刻印の位置などが1点毎に異なる場合があります。
◎微妙な形状の凹凸、釉薬の斑、気泡などがある場合があります。手仕上げならではの風合いとしてお楽しみ下さい。
GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)1825年創立のスウェーデンを代表する陶磁器メーカー。
1940年代にスティグ・リンドベリを中心に数々の素晴らしい陶芸作品・プロダクト製品を生み出しミッドセンチュリーに一時代を築く。なかでもこの時代に生み出されたリンドベリのテーブルウェアの数々は、シンプルで何にでも合わせやすく、使い勝手のいい機能的な要素に加え、遊び心のあるデザイン要素をも持ち合わせおり、スウェーデン家庭では日常的に愛用されています。
そして現在世界中でスカンジナヴィアンアートの代表的なものとして根強い人気があり、たくさんのコレクター・ファンがいて世界中で愛されています。
STIG LINDBERG(スティグ・リンドベリ)1916年生まれ。1940年からのスウェーデン美術界絶頂期においてもっとも人気のある陶器作家の一人。彼はグスタフベリで ヴィルヘルム・コーゲのアシスタントとしてキャリアをスタートさせた後、1949年に同社のアートディレクターとなる。そのデザインは、一点ものの芸術作品のみならず、プロダクト・デザインの分野においても多岐にわたる。また絵本・トランプの挿絵・テキスタイルデザインなども行い、グラフィックデザインの分野でもパッフレット・ポスター・カタログ・広告・包装紙なども手掛け、国内外から高い評価を受ける。日本では1958年に西武百貨店の包装紙デザインを手掛けた事でも知られるデザイナーです。
・サイズ: カップ: φ8.2×W10.5×H5.5 ソーサ: φ13×H2(cm)
・重量:カップ:120g ソーサ:140g
・内容量:200ml
・材質:ボーンチャイナ(骨灰磁器)
・メーカー:[GUSTAVSBERG]
・デザイン:[STIG LINDBERG(スティグ・リンドベリ)]
・メーカー所在国:[スウェーデン]
・生産国:[スウェーデン製]
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