檜寄木の低めのスツール。木の温もりが感じられる家具です。
豆をイメージした角を落とした柔らかいデザイン
豆をモチーフにした、柔らかい曲線で構成された木のスツール
檜材を贅沢に使った木の温もりが感じられるスツールです。
小物を置く台として、また玄関にもおすすめです。
仕上げは木の素材感を損なわないオイル仕上げor石鹸仕上げ
使う程に愛着がわく無垢天然木の家具です。末永くご愛用下さい。
角が無いので小さなお子様やご年配の方にも安心です。
Design 村澤 一晃
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同形状のベンチはこちら テーブルはこちら無垢材の仕上げついて天然の木材は呼吸をしています。オイル仕上げ、石鹸仕上げともに木の呼吸を妨げず質感を活かした素材にも使う人にも優しい表面仕上げです。使う程に味わいが増し愛着のわく自然素材の家具を末永くご愛用下さい。
・オイル仕上:木の表面に植物油を薄く塗りこむ塗装方法。石鹸仕上げに比べ若干濡れた様な光沢があり使い込む程に色合いが増す。天然成分で人体に無害のオイルを使用。
・石鹸仕上げ:ソープフィニッシュ(soap-finish)北欧家具でもよく使われている製法。余分な光沢が出ず一見何も加工していない様に見える。木そのものの質感、香り、柔らかさ、ぬくもりを損なわない仕上げ。
村澤 一晃(Kzuteru Murasawa)
1965年 東京生まれ 垂見健三デザイン事務所を経て、1989年イタリアに留学。
1990年よりセルジオ・カラトーニデザイン建築事務所(ミラノ)に勤務 家具デザイン、インテリアデザイン、展示会会場構成を中心に担当。
1994年にムラサワデザインを開設。
1995年よりICSカレッジオブアーツ 非常勤講師 「現場での開発」を基本理念に、地域特性を活かした家具開発を中心に活動中。
国産や輸入物を問わず様々な家具が市場を賑わす中、1999年に miyakonjo productは宮崎県都城市で産声をあげる。
「タフに忠実に、日常生活で用を果たす家具」このコンセプトのもと、日本人には馴染み深い杉、墨染めや草木染め、 子供の頃に誰もが夢中になった鉄棒。これらのモチーフを 古典的な木組みや仕口を用いて力強くまとめあげました。
一時の流行に巻き込まれること無く、人々の日常に 提供し続けていくことが「miyakonjo product」のスピリット。木材の生産、加工、流通の拠点として栄えてきた都城を拠点とする職人の技に支えられたデザインプロダクト。日本に昔からあるモノの良さを見直し地場産業に貢献する宮崎発のブランドです。
・サイズ:W71.2×D28.1×H18(cm)
・素材:檜寄材
・メーカー:[miyakonjo product]
・メーカー所在国:[日本]
・生産国:[日本製]
※こちらのアイテムは受注生産となりますのでご注文いただいてから約3〜4週間後のお届けとなります。また製造元直送のため代引き発送対応外となりますので予めご了承下さい。
※受注生産のため返品はお受け致し兼ねますので宜しくお願い致します。●関連keyword:[ナチュラル][天然木] [檜][無垢] [国産][デザイナー][ベンチ][無垢材]